豚骨と鶏ガラを炊いた濃厚スープに鶏油を合わせ、寿々喜家譲りのキレのある醤油ダレでまとめた一杯を提供する。麺は酒井製麺系の中太麺を使用し、海苔・ほうれん草・チャーシューの王道トッピングが映える。店内13席ほどのカウンターは明るく、回転も早い。味の濃さ・脂の量・麺の硬さを客が選べる家系スタイルで、白飯との相性も抜群。常連からは「北陸で本場横浜の味が味わえる」と支持を集め、高岡・金沢など姉妹店を展開する元喜家の礎となっている。
土屋徳男 上星川「寿々喜家」で修行を積み、有限会社KRSを立ち上げて2010年10月に元喜家富山店を開業