2018年、横須賀の名店「長谷川家」の跡地に誕生した麺屋志どうは、総本山吉村家のDNAを受け継ぐ濃厚豚骨醤油と燻製チャーシューで評判となり、昼夜問わず満席が続いた。豚骨と鶏ガラを炊き出した力強いスープに醤油のキレを効かせ、中太麺が絡む王道の家系スタイル。ほうれん草・海苔・チャーシューのバランスと、餃子やライスを合わせる楽しみで常連を掴んだ。2019年には「横須賀に本格家系が復活」と遠征客も訪れたが、後継者難などから2020年3月29日に惜しまれつつ閉店。最終営業日には感謝を伝えるファンで行列が絶えず、短い営業期間ながら地域に確かな足跡を刻んだ。
不明 長谷川家跡で独立開業したが詳細は公表されていない