埼玉県本庄市で2015年に家系へとリニューアルした楊喜家は、家系総本山吉村家から本牧家、寿々㐂家へと続く“あっさりクリーミー系”の流れを受け継ぐ一杯を提供する店である。監修を務める堀内英海氏は寿々㐂家の一番弟子で、女性でも飲み干せる豚骨醤油を掲げる。国産豚骨と鶏がらを2〜3時間毎に入れ替え、雑味を抑えながら旨味を抽出。黄色いポップが掲げる「麺硬さ・味濃さ・脂量が選べる」家系流儀に加え、平打ち中太麺がスープをしっかり絡める。水色の丼やあっさりめの鶏油は本牧家・寿々㐂家系譜の証。専用駐車場完備で国道462号沿いの赤い看板が目印。味噌や辛味噌などバリエーションも豊富で、地元ファミリーから遠征ファンまでリピーターが絶えない。
不明(寿々㐂家で修行の店主が2015年に開業、堀内英海氏監修)