越谷市大袋エリアで2017年に開業した玉家は、一杯600円からという家計に優しい価格で濃厚豚骨醤油を提供する家系ラーメン専門店だ。ゲンコツ主体のスープは臭みを抑えつつコク深く、醤油・塩・味噌・黒醤油・辛味の5ラインをそろえる。麺は短め中太でもちもち、海苔3枚とほうれん草が標準で、無料の味調整にも対応。卓上のニンニクや豆板醤でカスタマイズすればライスが進むと常連から支持が厚い。店内はカウンター6席とテーブル中心の24席、5台分の駐車場を備え、ファミリーからサラリーマンまで幅広い層が訪れる。平日昼の行列は10分程度で回転が早く、夜は餃子やおつまみでちょい飲みを楽しむ客も多い。埼玉では希少な“しっかり炊き”の家系として地元ラーメンフリークの間で隠れた名店と評されている。
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