東中野駅から徒歩2分のビル1階で早朝3時まで暖簾を掲げる濃厚家系ラーメン店である。豚骨と鶏ガラを高火力で炊き上げたコク深いスープにキレのある醤油ダレを合わせ、鶏油が香りと厚みを添える。麺は大橋製麺の中細と平打ち中太から選択でき、好み調整も可能。海苔・ほうれん草・チャーシューの王道トッピングに加え、終日無料のライスと漬物が常連の胃袋を掴む。卓上には生姜や豆板醤などが揃い、味変も自在。テーブル席のみ29席という居酒屋風の空間は、飲み帰りの客で深夜も賑わう。かつて目黒に支店を構えたほどの実力は、吉村家譲りの骨太な旨味と武蔵家系譜の粘度あるスープに表れ、15年以上エリアの定番として愛され続けている。
不明 新中野武蔵家で修行後に2007年東中野で独立開業とされる