幡ヶ谷駅北口を出てすぐ左に赤い看板が輝いた武蔵家幡ヶ谷店は2002年の開業以来 濃厚乳化スープに酒井製麺の中太麺を合わせた新中野武蔵家流の一杯で常連を掴んだ。無料セルフライスと卓上の漬物は“無限ライス”と呼ばれ腹ペコ客の救世主に。2017年には武道家出身の菊池氏監修で味をブラッシュアップし更にコク深く 2020年には店主名を冠した「Paul柳萬」へ改称。カスタム自由な麺硬め濃いめオーダー 九条ねぎや炙りチャーシューなど豊富なトッピングで自分だけの一杯を楽しむ声が多かった。閉店後も“幡ヶ谷無限ライス”の思い出と共に語り継がれる。