新中野武蔵家で腕を磨いた川味隆則が2008年に大井町へ店を構えた。豚骨と鶏ガラを重ねたスープは濃厚でありながら後味が軽く、朝7時からの“朝ラー”も人気だ。酒井製麺の中太麺と厚切りチャーシュー、無料ライスの三位一体は常連の胃袋を掴む。夜はAREA51など爆盛り系が学生の支持を集め、休日には家族連れで賑わう。厨房には寸胴が並び、継ぎ足し製法で味を守り続ける姿勢が信頼を生む。