豚骨と鶏ガラを炊き込んだ濃厚でキレのある醤油スープに、自社製中太ストレート麺が絡む一杯が看板だ。国産豚肩ロースを秘伝ダレで煮込んだチャーシュー、ほうれん草、海苔の王道トッピングが家系の醍醐味を演出する。麺量は170gと多めに設定し替玉不要の満足感を提供。開放的なカウンターとテーブル席には子ども椅子も備え、ファミリーから深夜の常連まで幅広い客層に対応する。1996年創業以来、セントラルキッチンで基礎を固めつつ各店で微調整を重ね、限定の柚子塩つけ麺や赤つけ麺など季節メニューにも挑戦。上永谷店は駅徒歩3分、オーダー制で初来店でも安心。公式アプリのクーポンや駐車券サービスなどの細やかな気配りが地域密着チェーンらしい温かさを生み、骨太な家系の味と現代的サービスを両立させている。
髙橋司 広告業界を経て独学で家系ラーメンを研究し、1996年に横浜市緑区で「ラーメン大桜 十日市場本店」をオープン