港北インター近くで30年以上愛された家系の古豪である。濃厚ながらバランス重視の豚骨醤油スープに丸山製麺製の中太麺を合わせ、のり・ほうれん草・チャーシューが王道の味を引き立てる。開店当初は介一家チェーンの2号店として行列を作り、2007年に瓜生店主が独立して以降もクラシカルな味わいと気さくな接客で地元の職人や家族連れに支持され続けた。特製ラーメンや辛口「ドラゴンラーメン」、餃子とライスのセットなど豊富なメニューも魅力で、長年の常連からは「昔ながらの家系を守り続ける貴重な店」と評されている。
近藤健一・原祥介 吉村家・本牧家・六角家で修行ののち1988年に介一家山手店を創業、翌1989年に港北店を開店