緑地に赤文字の看板が目印の老舗家系。豚骨と鶏ガラを炊いたライト寄りのスープに、酒井製麺特注の中太麺がよく絡む。塩味の効いたカエシと厚切りチャーシュー、海苔・ほうれん草の王道トッピングが織り成す一杯は、飲み帰りの常連が「締めはここ」と口を揃える安定感。麺硬め・味濃いめ・油多めなど好み調整が可能で、ライスとの相性も抜群。武蔵家や町田家をはじめとした弟子店が全国に広がり、家系第2世代の源流として今も支持を集めている。
海添嘉次郎 六角家本店で修行後、西村誠太郎氏と共に1992年たかさご家高砂町本店を開業